意外なことを学べる専門学校を紹介します

昔よりも金銭面で豊かになった現代日本では、多くの子どもが中学卒業後、高等学校に進学し、大学受験を目指します。大学に通うことで、就職活動時の選択肢がより広がるためです。事実、企業が掲載する求人情報に、「大卒(大学卒業)以上」の条件が定められているケースをよく目にします。一方で、高卒以下のみを採用対象としているケースは目にしません。あったとしても、大卒と同じ業種の募集でありながら、異なる条件での採用となる「高卒採用」がほとんどでしょう。

とりあえず大学を卒業することで大卒の資格を得ることができ、就職活動時に有利になる。そのような考えから、明確にやりたいことが見つかっていなくとも大学進学を目指す方は多くいます。

しかし、中には高校生のうちから、将来やりたいことがはっきりと決まっている方もいます。そのような方の場合、大学の他に専門学校に通うことを考えます。専門学校は、大学よりも実践的スキルの獲得が望める教育施設です。卒業によって大卒の資格は得られませんが、就職後、即戦力レベルの活躍ができます。専門学校の卒業生は、大学の卒業生と同様、企業からのニーズが高いと言えるでしょう。

意外と知らない!珍しい学校3校

資格取得や特定職業への就職といった目的に、より特化した学習ができる専門学校。大学にも多種多様な学部学科がありますが、専門学校にも実に様々なことを学べる学校があります。

眼鏡について学ぶ学校

認定眼鏡士という職業をご存知でしょうか?人それぞれに最適な眼鏡を提供する眼鏡の専門家です。眼鏡作成時の視力測定やレンズ選定、フレーム選び、フィッティング調整などに携わります。この認定眼鏡士を養成する専門学校が日本にはあるのです。認定眼鏡士を養成する専門学校では、眼の仕組みや視力に関する知識などの「眼鏡学」を学びます。他の専門学校同様、眼鏡店や眼科での実習やインターンもカリキュラムに含まれています。

クリーニングについて学ぶ学校

ワイシャツの着用後や衣替えの時期などに欠かせないクリーニング。そんなクリーニングにも専門家「クリーニング師」がおり、その資格取得を目指す専門学校があります。クリーニング師の資格試験では、衛生や洗濯物処理に関する知識が問われます。それらの知識を身に着けられる場所が、クリーニングについて学ぶ専門学校です。実技試験をクリアするためのテクニックも身に着けられます。主にクリーニング事業者になりたい方が通っている学校です。

馬について学ぶ学校

こちらのアニマル・ベジテイション・カレッジのように、競馬騎手を目指す方の指導に特化した競馬の専門学校があります。競馬学校では、競馬騎手になるうえで必須となる騎手免許試験に合格するための知識を身に着けられます。騎手の他、馬の世話をする厩務員や、乗馬指導をするインストラクターになるための学習にも長けています。

以上のように、専門学校には思ってもみないような事柄を学習できる施設が数多くあります。将来やりたいことが決まっていない方は、どのような専門学校があるかを調べてみてはいかがでしょうか?好きなことを仕事にするための教育施設があるかもしれません。

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